2007年4月 1日 (日)

高額画像編集ソフトはもういらない?

 GIMP(ギンプ)はフリーウェア(無料)の画像編集ソフトである
 これがあったら、もうPhotoshopはいらないかも… と見つけた時は嬉しかった!

 まして家庭用として素人サンが、

  • デジカメ写真をブログ用に縮小したり、
  • 以前に記事にしたタイトルバナーや自作のバナーを作ったり、
  • オリジナル年賀状を作ったり、
  • 写真に文字を入れて格好よく加工したりするなら、

 GIMPで十二分過ぎるくらいだ。

  今まで画像編集ソフトと言えばPhotoshop Elementsを薦めてきたけど、家庭用の安いのなら一万そこそこで買えるし、ネットショップ用写真を綺麗にしたいなら、必須アイテムであったからだ。

  でも、どうやら在庫が無いらしい…。
  アドビストアでは既に売ってないみたいだし。
 最新版のPhotoshop Elements 5.0だと4~5万してしまう。

 専門的なワザの必要な人や、勤め先・クライアントがPhotoshopなので、と言うのでなければGIMPで充分!

 GIMP独自の保存形式(xcf)の他に、jpgやgifはもちろんPhotoshop画像での保存形式(PSD)にも対応しているので、 Photoshopを使っていてGIMPのツールも使ってみたいと
思った人も安心!

  画像編集ソフトと聞くと、拒絶反応を起こす素人サンが多いみたいだが、単なる食わず嫌いじゃないだろうか!?

  使い方を全部知る必要は、まったく無い!

  最初はGIMPを起動し、画像をブログ用の解像度に変更をして、アップロードする程度の用途でいいと思う。

  ペイントを使っても出来ないことはないが、こちらはパーセントでの縮小になるので、いちいち 「現在の画像だと横幅が1234…ピクセルだから、これを400ピクセルにするには何%だぁ?」と面倒臭いことになる。
  頭の鈍いはっさくには、こっちの方が難しいのだ。

  その内GIMPに慣れてきたら、いろんなツールで遊んみるといい。

  たとえば、文字を遊んでみる。
「へぇ~、こんな事になるのか」「おっ、文字がメタリックになっちゃうよ」等というお遊びにふけり、飽きたら消しちゃえばいいである。保存してもいいが…。

  私もまだ余りいじってないので、上級ワザは紹介できないが、とりあえずこんな事なら出来てしまう。↓ 

    

 これはブラシツールというワザで、断っておくがはっさくがピーマンの写真をワザワザ撮ってきたわけじゃない。

 なぜピーマンかは知らないが、ツールボックスの中にこの絵があったので、選択して作成画面上で1~2秒で左クリックボタンを離したら薄くず~と押してたら濃く、なっただけ。

 他の画像もず~と押してるか、すぐ離すかの違いだけで、デザインはデフォルトで用意されているもの。
 簡単すぎ?

 他にもブログで活躍しそうなのが、「ロゴ」という効果。
例えば↓下の作例は、私の操作したものと 「Script-Fu」というツールにある「ロゴ」を使ったもの。
 「ロゴ」は文字を入力して、フォント種類を選んだら後はお任せ。




  フリーウェアの特集を組んでいる雑誌をいくつか読んでみたら、 どの紙面でもPhotoshopの7.0くらいのレベルとみていた。

  8万はする。

  私がGIMPに掛けたのは1,500円弱だ。

  え、無料じゃないの?と来るだろうが、もちろんネット上でダウンロードすればタダ! 
 こちらからどうぞ。 (ただし英語だからネ)

  しかし、ソフトのヘルプだけでは解りにくいので、ハウツウ本を購入してみた。

  これだとCD-ROMに、最新版のGIMP2.2と作例の手順が収録されているし、本には各ツールの使い方が細かく説明されているので便利!

  いくつかGIMP本は出ているが、 「GIMPの教科書」が、
お薦めかな。

  Photoshop張りの分厚い本もあったが、
最初はそんなにいらないでしょ。

  「GIMPの教科書」はゆる~いイラストも、
妙に笑えて面白い。

 例えば「選択範囲を理解しよう」というページ。
イラストでは女の子が赤いビキニ(下着?)で、 Gパンを干している!
「センタク」って………。
「要らない部分を消したい」では、足の無駄毛をっ!
ふふふ、もう教えない~♪ 

参考資料 

GIMPの教科書。
長谷川 アンナ
4883805956

GIMPですぐデキる!フォトレタッチスーパーテクニック2007
Windows100
4883805948

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2006年9月19日 (火)

超図解 無料で簡単!ブログ作成
&活用ガイド / エクスメディア

  『超図解無料で簡単!ブログ作成&活用ガイド』は説明画面が、ほぼココログフリーで紹介されているお役立ち本。

 こういうのがあれば、「みんなで解決!広場」で“教えてちゃん”(?っだっけ)にならずに済む。
 初版は2006年3月27日。
  ココログフリーへの登録から、記事や画像のアップロード・トラックバックやコメントのしかた・マイフォト&マイリストの活用、 といった基本の操作が一通り載っている。
  アクセス解析に関しては、ベーシック・プラス・プロで新機能が導入されているので参考にはならないが、ココログフリーでのアクセス解析の見方や外部ツールの使用方法が記載されている。

  その他にも、CSS編集画面の説明、アマゾンや楽天アフィリエイトへの登録・ランキングの参加方法・外部ツール等も紹介されているので、ベーシック・プラス・プロの人にも使えるのでは、と思う。

  タイトルバナーに写真を貼りつけたり、記事タイトルの先頭にアイコンを付けたりも紹介されているが、この辺は以前紹介した『ウェブログ・ デザイン』 の方が詳しくなってる。
 こちらの説明画面はベーシック・プラス・プロのものになっているが、するべき事の本質は一緒!

  この2冊の合わせワザで、ココログの大半が理解できるだろうと思う。

超図解 無料で簡単!
ブログ作成&活用ガイド

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エクスメディア


by G-Tools


ウェブログ・デザイン
4844357506
こもり まさあき


by G-Tools

 
 ◆こちらは私が一番最初に買ったブログの本、のココログフリー開設後に出た改訂版。説明画像はココログフリー、ベーシック・プラス・プロの使用。
 基本的な使い方のほかに、RSSリーダーやping送信、マイリストを使ったお役立ちツールの紹介などもアリ。
 「みんなで解決!広場」の回答でお馴染みの、facet-divers氏の 「折りたたみスクリプト」・KOROPPYの本棚さんや、 此処録ANNEX:ココログTIPSさんも紹介されている。

ココログでつくる
かんたんブログ&ホームページ

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ケイズプロダクション

by G-Tools

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2006年5月21日 (日)

サイドバーの文章にリンクタグ

         Blogkanrenpc_2

 最近ちょとリンクタグを使えるようになってきたので、右サイドバーの「紹介した本」に応用してみた。

 これらの画像はココログアフィリエイトの画像なので、画像をクリックするとアマゾンへ飛んでしまう。

 ふっと、感想記事に飛べるようにしちゃ、どぉよ?と思いついた。
 今まで気が付かなかったのも、どうかと思うが…。

 とりあえず本のタイトルをクリックすると、感想記事へ移動できるようにして、アイコンを乗せると「感想記事」と、ツールチップが出るように。

 その時愛用した本が『HTMLタグ辞典』。
  リンクタグに限らず、私の好きな“こんな事をしたいんだけど”方式の本である。
  画像の位置を指定したい。
 クリックする事で、他のページに移動させたい。
  送信ボタンを画像にしたい。
  テーブルを作りたい。
  等など、事細かに載っていて、「このわけの解らん英語(この辺が既にダメかも)は何?」という時に重宝する。

 今回の作業は、本リストの書名の欄に↓以下のような記述をしてみた。(一か八かで。ダメなら戻せばいいや、ってくらいの気持ちだった…)

    <a href="感想記事の固定リンクurl" title="感想記事はコチラから">書籍のタイトル</a>

 本当は、タイトルの前に画像で「記事はコチラです」のような仕様にしたいのだけど、それには先ず、画像を作らないといけない。 
 …時間があったら、いつかやろう。

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2006年3月26日 (日)

スタイルシートデザインレシピ / 渡邊希久子著

 私がデザインの編集に一番役立てているのが『スタイルシートデザインレシピ』。

ウェブログ・デザイン』のようにココログ中心ではないので、説明の画面がココログプラスやプロの絵ではないが、どの設定がどのブラウザで可能なのか、予測できて便利!
 Win版のIE4以降・Netscape4.7以降・Opera6以降
Mac版ではIE4.5以降・Netscape4.7以降・Safari1.0以降
というように、バージョンごとに対応しているか試されている。


 これなら自分のブラウザでは設定できても、閲覧側の環境によっては、自分の意図通りに表示されないって事が分かる。

 背景の設定や、フォントの位置・幅・色はもちろん、スクロールバーの色指定や、テーブルの設定、ルビの指定、リストマークの変更などが詳しく載っている。

 読みやすいなと思ったのは、画像で説明されているのも一因だが、
1ページ内に余り文字が多すぎないからかな…!?
 ゴチャゴチャと画像ばかり多用するでもなく、びっしり文章で埋まっているわけでもない、そのせいかもしれない。

 私は見た目で入っていくほうなので、本をパラパラとめくってみて、小さい文字でビッシリ埋まっていると、もうそれだけで嫌になってしまう。
 文章なんか一切頭に入らない!

 『スタイルシートデザインレシピ』は、さほど字が大きい訳ではないが、スッキリしているせいか気にならなかった。
 強いてあげるなら、この手の本の弱点は、みんな値が高い事。
 (一般的にツルツルとコーティングされた紙は割高)

 こんないい紙使わなくても本は出来るのになぁ…。
 それに、重いし。
 情報が同じなら、値段は安い方が売れるだろうに。

 これは鶏と卵のような、出版界のジレンマだろうけどね。
 売れないから高いのか、高いから売れないのか…。
 それにしても、もう少しお手軽感が欲しいところである。     
 
 28日には、待ちに待った人も多いだろうバージョンアップが
開始される。
 これに伴いカスタムCSS編集も、出来るようになるとか…。

 そうなると、やはりスタイルシートの基本は押さえておかないと、
『みんなで解決!広場』あたりで質問しても、専門用語いっぱいの
回答に「ここは日本?」という状態になりかねない。

 私なんて、最初にカスタムCSS編集画面を見た時、
「え、なんで何も書いてないの?」と、戸惑ってしまった。
 私の中で「編集」という言葉は、もとあるものに手を加えて変更する
行為というイメージがあった。

 つまり、画面にはあらかじめ、初期段階で生成されるスタイルシートが表示されていて、それをいじる、というようなものだと…。
 画面が真っ白だった時には、頭も真っ白!
 「やばっ、なんか間違った操作しちゃった!」と慌てた。

 後々、アドレスからCSSを呼び出してコピーする事が、
判明するのだけど、これって「編集」じゃなくて、
「追記」とか「加筆修正」とかいうものじゃないのかな?
って思ったりする。
 この辺を勘違いして悩む初心者が、28日にドッと増えたりしない事を
願っている。

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2006年3月10日 (金)

みんなのブログ / ㈱インプレス

 先日本屋で、偶然見つけた一冊。
みんなのブログ Vol.3 (2005 Spring) Impress mook
 CD-ROM付きの雑誌で、ココログベーシックの
裏わざカスタマイズ方法が載っていた。

 私はココログフリーだけど、このCD-ROMは使える!と思いレジへ直行した。
 無料ブログで出来る!ブログカスタマイズテクニックという記事には、

 ココログベーシックとブログ人はじめの一歩は、@niftyやOCNのユーザーなら無料で使えるブログサービスです。
 CSSもHTMLも編集できないので、カスタマイズは無理かと思われそうですが、実は!バリバリ出来るって知ってましたか? 

 とあった。

 知らなかった!
 サブタイトル(キャッチフレーズ)にCSSを書き込めるとは!
他にもスクリプトタグの貼り方とか、画像+スクリプトを使った裏わざ等も載っている。
 いつかはプラスやプロに変更したいけど、とりあえずベーシックからという初心者にはお勧めだ。(そうしときゃ、よかった)

直接役に立ったのは、CD-ROMのほうだった。
 
 ■カスタマイズ用テンプレート(css/htmlファイル)
 ■裏わざ実現!スクリプト集

 が上記に連動している内容で、
ココログ/ブログ人/TypePadJapan/gooブログ/ヤプログ/
JUGEM/ロリポブログ/livedoor Blog に対応している。

 その他に、
 ■グラフィックツール集 
 ■True Typeフォント集 
 等が入っていて、 私は、即フォント集をインストールして、
カテゴリー分け用に、もう1つ持っているブログの、タイトルバナーに使ってみた。
 近日公開予定なので、その時「あぁ、これが例のフォントか…」と鑑賞してもらえると思う。
 このCD-ROMを使ってタイトルバナーを作ろうという記事が載っているが、筆者がこもり まさあき氏。
 どこかで聞き覚えのある名前だなぁ…と思っていたら、
このはっさくノートで紹介していた!
 右サイドバーにある「Blog作りで参考にした本」の筆頭に上げているじゃないか。

 こちらの本を、チラッと紹介しておくと、
 ココログを中心にTypepad/ Movable Type/ Blogger にも対応している、デザインをカスタマイズする本。
 プラスやプロで出来る事がメインだが、「みんなでブログ」での裏ワザを取り入れればベーシックでも参考になるし、この雑誌自体はココログフリーのできる前に発売されているが、原理はどのコースも一緒なので、私には必需品になっている。
 なんといっても、説明の画像は全部ココログ画面なのがうれしい。
 やっぱり、目は口ほどにものを言うよなぁ、と実感。

 こうしてカスタマイズ本に心を奪われていると、
もう一人の“私”が「それより、記事を更新しろよ」とせっつく。
 そうなんだけどね、楽しいんだよ、逃避って!

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