解像度とピクセル(改正版)
ココログを始めてまだ間もない人が、デジカメ写真をココログに載せようとして引っ掛かってしまうのが、 「画像が大きくなり過ぎて困る」 のようだ。
以前に記事にしたのだけれど、自分で振り返るとなんだか稚拙な感じがして、痛い!
今回ちょっと改正版を作ってみたので、デジカメ写真を載せたい人、私のように自前のイラストを載せたい人の、参考になればいいんだが。
まぁ、あの頃よりは多分マシだと思うので、多分…。
【用語の説明】
◆ ピクセル(px)
画像を作っている、一個の点。
「1px」「2px」と表示。

ドットという場合もあるが、私は
丸い点がドット、四角くて隙間の無いのがピクセルと認識している。
一般には「印刷物=ドット」・「パソコン内=ピクセル」としているようだ。
ココログ上ではピクセルで通る。
◆ 解像度 (dpi)
1インチ内に何個のピクセル(点)があるかを示す言葉。
「dpi」という単位は「Dot Per Inch」のやく。
ココログに限らずネット上は全て共通で、 Windows→96dpi ・ Macintosh (OS 9以下)→72dpi
◆ 画素数
縦と横の解像度の合計。つまり面積の中の全ピクセル(点)の数。

見た目じゃ無いのよ、画像は、ハッハ~♪ ……ということで。
- 印刷用解像度
- WEB上の解像度
- ディスプレーの解像度
それぞれ違うという事を知っておこう。
印刷物とPCでは、1個の点(px)の大きさが違うから!
【印刷用の解像度】
これは面積が決っている所での話と考えると分かりやすい。
日本全国どこへ行っても写真用紙のサイズは決まっている。
年賀葉書も、B5のノートも規定がある。
しかし、印刷するプリンターやデジカメの性能によって、1インチの中にある点(ピクセル)の大きさが変わってしまう。
つまり、同じ面積の中にある点(px)の数や大きさで、「キメが荒い」 とか「キメが細かい」「高画質」等と言っているわけである。
下図のように、同じ長さの中に点(px)がいくつあるかで、画質が変わってくる。
上の10dpiが低解像度で、下の20dpiが高解像度である。
明らかに下の方が沢山の色を使っていて、細かくて綺麗。
【WEB上の解像度】
こちらは紙媒体と逆に点(px)の大きさに基準がある所での話。
WEB上では、1つの点(px)の大きさが決まっている。
自分の部屋のパソコンも、会社のも、ご近所さんのも、地球の裏側の人のも(Windows同士なら)どのブラウザで見ても同じである。
Windowsなら96dpi解像度というように、どのブラウザで見ても同じになるよう規定がある。
ココログを始めると、カスタム・テーマ→本文画面で、幅400px(推奨)とある。
(リッチテンプレートはない)
これは400個の点(px)という事。
つまり決まった大きさの点が、決まった数しか入らないのである。

そこへデジカメからパソコンへ取り込んだものの、縮小せずに数千ピクセルもある画像を載せようとするから 「入らない」現象が起きてしまう。
これは一見便利なようだが、実はかなりアップロードするのに時間が掛かるはず。
しかも、そんな高解像度のものを頻繁にアップロードしていたら、容量はあっという間にいっぱいになってしまう。
やはり画像編集ソフトで縮小してから、アップロードする事を、お勧めするなぁ。
【ディスプレイの解像度】
友達にメールで画像を送ったら「大き過ぎる」と言われた事ってあるだろうか?
これはアナタのディスプレイが1280×1024pxで、相手のディスプレイが800×600pxだったから。
同じ大きさのディスプレイでも、点の数が多ければ一個の点は小さい。
相手は点の数がすくない分、一個の点が大きい。
だから大きな画像になってしまったというハプニング。

メールで画像を送る時は、本文内に貼り付けるのではなく、添付するのがマナー。
沢山の点(px)を読み込んでいる間、受け取り手は何も作業が出来なくなるから!

以上のように、それぞれ違いがある事を頭の隅にでもいれておけば、ブログを楽しむのも、もっとラクチンになるはずである。

| 固定リンク
「◆カスタマイズ全般」カテゴリの記事
- 久しぶりの更新っ!(2008.06.28)
- 背景画像を透かしてみた(2006.10.10)
- 解像度とピクセル(改正版)(2007.04.08)
- 高額画像編集ソフトはもういらない?(2007.04.01)
- ココログから返事が来た(2007.08.19)
「ウェブログ・ココログ関連」カテゴリの記事
- 解像度とピクセル(改正版)(2007.04.08)
- 高額画像編集ソフトはもういらない?(2007.04.01)
- 今度はコメント欄が不具合中?!(2007.09.14)
- ココログから返事が来た(2007.08.19)
- 本文右側がはみ出す不具合をカスタムCSS編集で直す(2007.06.23)












コメント